<詐欺容疑>未公開株話で8億円、12人を逮捕 警視庁 [詐欺]
なぜ引っ掛かってしまうのか・・・・・・・・・・・・
<詐欺容疑>未公開株話で8億円、12人を逮捕 警視庁
11月16日13時4分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000045-mai-soci
未公開株を販売するという架空の投資話を持ちかけ、現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は16日、東京都千代田区神田佐久間河岸の無職、小林英治容疑者(29)ら12人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。同課は、小林容疑者のグループが今年3~7月、1都2府23県の315人から計約8億9000万円をだまし取ったとみて捜査している。
逮捕容疑は、バイオディーゼル燃料の開発会社「未来バイオエンジニアリング」の社員を名乗り、6月中旬、都内の無職女性(75)に「9月か10月に株式を公開する。上場すれば株価も上がる」などと持ちかけ、現金38万円をだまし取ったとしている。同社は営業実態のないペーパーカンパニーだった。グループの1人が容疑を認め、小林容疑者ら11人は否認しているという。
同課によると、小林容疑者らは女性を信用させるため、パンフレットに小池百合子元環境相の写真を掲載。「06年に環境大臣から表彰された」などとうその記載をしていた。また、グループのメンバーが証券会社社員を名乗って「その株は必ず値上がりする。うちが買い取る」と電話し、購入をあおっていたという。【酒井祥宏、川崎桂吾】
<詐欺容疑>未公開株話で8億円、12人を逮捕 警視庁
11月16日13時4分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000045-mai-soci
未公開株を販売するという架空の投資話を持ちかけ、現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は16日、東京都千代田区神田佐久間河岸の無職、小林英治容疑者(29)ら12人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。同課は、小林容疑者のグループが今年3~7月、1都2府23県の315人から計約8億9000万円をだまし取ったとみて捜査している。
逮捕容疑は、バイオディーゼル燃料の開発会社「未来バイオエンジニアリング」の社員を名乗り、6月中旬、都内の無職女性(75)に「9月か10月に株式を公開する。上場すれば株価も上がる」などと持ちかけ、現金38万円をだまし取ったとしている。同社は営業実態のないペーパーカンパニーだった。グループの1人が容疑を認め、小林容疑者ら11人は否認しているという。
同課によると、小林容疑者らは女性を信用させるため、パンフレットに小池百合子元環境相の写真を掲載。「06年に環境大臣から表彰された」などとうその記載をしていた。また、グループのメンバーが証券会社社員を名乗って「その株は必ず値上がりする。うちが買い取る」と電話し、購入をあおっていたという。【酒井祥宏、川崎桂吾】
<釜山射撃場火災>日本人死者7人と訂正 韓国警察当局 [火災]
1人生存が確認できたことはわずかな望みに対し幸運では・・・・・・・・・・・・
<釜山射撃場火災>日本人死者7人と訂正 韓国警察当局
11月6日12時35分配信 毎日新聞
1http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000042-mai-soci
【釜山・西脇真一】韓国・釜山市新昌洞の室内射撃場「ガナダラ実弾射撃場」の火災を捜査中の韓国警察当局は16日、死亡した10人のうち日本人とみられるのが8人としていたが、7人と訂正した。長崎県雲仙市の中尾和信さん(37)は重傷を負っているが生存している。歯型が一致した。また、銃弾の火薬が空気中のちりなどと混ざり、粉じん爆発を起こした可能性が高いとみて同日、釜山市内の国立科学捜査研究所で再現実験を行うことを明らかにした。全員のDNA鑑定を行う。
現地の警察当局は遺体のうち雲仙市の荒木英輝さん(36)▽稲田篤信さん(37)▽大久保章さん(37)の遺族が身元を確認したと発表した。
警察当局は出火原因について、火薬の混じった空気中の粉じんに、何らかの火花が引火し爆発を起こした可能性が高いとみている。火が火薬に直接引火するケースもあり、再現実験で確認する。また、遺体の状況から、現場で極めて強力な爆発が起き、火炎が瞬間的に室内全体に広がった可能性が高いとみている。
朝鮮日報は16日、現場に出動した消防隊員らの「何らかの爆発があったとしか説明ができない状況だ」「一般の火災では説明できない。爆発の場合、圧力によって火炎が瞬く間に四方に広がり、中にいた人は退避する時間もなく火に包まれる」との話を伝えた。また、生存者で意識のある笠原勝さん(37)は、警察の事情聴取に対して、「射撃場のソファに座っていたところ、突然『ポン』という音と共に炎が上がった」と証言。爆発の可能性を示唆している。
警察当局は現場検証と同時に、射撃場関係者らから火薬の保管・管理状況などについて、さらに詳細な事情聴取を行っている。
既に遺族が身元確認した人も含め、日本人全員のDNA確認を行うのは、遺体の損傷が極めて激しいための措置。現地に到着した遺族らに協力要請した。
朝鮮日報は16日、「負傷者も全身の85~90%のやけどを負っており、一部の人は危険な状態だ」と報じた。
韓国の柳明桓・外交通商相は、「非常に遺憾」として日本人遺族に弔意を表し、真相究明を約束した。
<釜山射撃場火災>日本人死者7人と訂正 韓国警察当局
11月6日12時35分配信 毎日新聞
1http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000042-mai-soci
【釜山・西脇真一】韓国・釜山市新昌洞の室内射撃場「ガナダラ実弾射撃場」の火災を捜査中の韓国警察当局は16日、死亡した10人のうち日本人とみられるのが8人としていたが、7人と訂正した。長崎県雲仙市の中尾和信さん(37)は重傷を負っているが生存している。歯型が一致した。また、銃弾の火薬が空気中のちりなどと混ざり、粉じん爆発を起こした可能性が高いとみて同日、釜山市内の国立科学捜査研究所で再現実験を行うことを明らかにした。全員のDNA鑑定を行う。
現地の警察当局は遺体のうち雲仙市の荒木英輝さん(36)▽稲田篤信さん(37)▽大久保章さん(37)の遺族が身元を確認したと発表した。
警察当局は出火原因について、火薬の混じった空気中の粉じんに、何らかの火花が引火し爆発を起こした可能性が高いとみている。火が火薬に直接引火するケースもあり、再現実験で確認する。また、遺体の状況から、現場で極めて強力な爆発が起き、火炎が瞬間的に室内全体に広がった可能性が高いとみている。
朝鮮日報は16日、現場に出動した消防隊員らの「何らかの爆発があったとしか説明ができない状況だ」「一般の火災では説明できない。爆発の場合、圧力によって火炎が瞬く間に四方に広がり、中にいた人は退避する時間もなく火に包まれる」との話を伝えた。また、生存者で意識のある笠原勝さん(37)は、警察の事情聴取に対して、「射撃場のソファに座っていたところ、突然『ポン』という音と共に炎が上がった」と証言。爆発の可能性を示唆している。
警察当局は現場検証と同時に、射撃場関係者らから火薬の保管・管理状況などについて、さらに詳細な事情聴取を行っている。
既に遺族が身元確認した人も含め、日本人全員のDNA確認を行うのは、遺体の損傷が極めて激しいための措置。現地に到着した遺族らに協力要請した。
朝鮮日報は16日、「負傷者も全身の85~90%のやけどを負っており、一部の人は危険な状態だ」と報じた。
韓国の柳明桓・外交通商相は、「非常に遺憾」として日本人遺族に弔意を表し、真相究明を約束した。
百十四銀元支店長ら逮捕 元組員、融資2.5億円を不動産流用 [詐欺]
なぜ誘惑に乗ってしまうのか・・・・・・・・・・・・
百十四銀元支店長ら逮捕 元組員、融資2.5億円を不動産流用
11月16日12時32分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000540-san-soci
百十四銀行九条支店(大阪市西区)をめぐる不正融資事件で、大阪府警捜査4課は16日、会社法の特別背任容疑で逮捕状を取っていた元支店長の木谷康敏(55)=兵庫県西宮市=と、融資先グループ会社の実質的経営者で元暴力団組員、小川哲生(40)=住所不定=ら3容疑者を逮捕したと発表した。
小川容疑者はグループ4社に融資された総額10億4800万円のうち、約2億5千万円を個人名義での不動産購入に流用していたことが判明。府警は小川容疑者が融資の大半をグループ企業の業務と無関係に使っていたとみて実態解明を目指す。
ほかに逮捕されたのは、元九条支店課長代理の熊野宏昭容疑者(38)=愛媛県新居浜市。
逮捕容疑は、平成19年8月31日、小川容疑者が実質的経営者を務めるグループ会社3社に対し、無担保で計1億3800万円を不正に融資し、銀行に損害を与えたとしている。木谷容疑者は「回収できると思っていた」と容疑を否認し、小川容疑者は黙秘しているという。
府警によると、小川容疑者は堺市のマンション1棟約2億円と大阪府茨木市の一戸建て住宅約5千万円を個人名義で購入。ほかに、知人女性のクレジットカード払いを肩代わりし、数回にわたって数百万円ずつ返済していたという。
また、小川容疑者は15日夜に堺市内で逮捕された際、カバンに数千万円の現金を所持しており、府警は融資金の残金を持ち歩いていたとみて裏付けを進める。
捜査関係者によると、九条支店は19年6月に、小川容疑者を連帯保証人としてグループ会社4社に計1億円を融資していたが、逮捕容疑の融資の前日にあたる8月30日に、小川容疑者は連帯保証人から外れた。捜査4課はグループ会社を関連のない企業のように装い、融資枠を広げようとしていたとみている。
百十四銀行は明治11(1878)年に第百十四国立銀行として創立された香川県内最大の銀行。東京、愛知、大阪、福岡など全国に支店を展開している。
百十四銀元支店長ら逮捕 元組員、融資2.5億円を不動産流用
11月16日12時32分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000540-san-soci
百十四銀行九条支店(大阪市西区)をめぐる不正融資事件で、大阪府警捜査4課は16日、会社法の特別背任容疑で逮捕状を取っていた元支店長の木谷康敏(55)=兵庫県西宮市=と、融資先グループ会社の実質的経営者で元暴力団組員、小川哲生(40)=住所不定=ら3容疑者を逮捕したと発表した。
小川容疑者はグループ4社に融資された総額10億4800万円のうち、約2億5千万円を個人名義での不動産購入に流用していたことが判明。府警は小川容疑者が融資の大半をグループ企業の業務と無関係に使っていたとみて実態解明を目指す。
ほかに逮捕されたのは、元九条支店課長代理の熊野宏昭容疑者(38)=愛媛県新居浜市。
逮捕容疑は、平成19年8月31日、小川容疑者が実質的経営者を務めるグループ会社3社に対し、無担保で計1億3800万円を不正に融資し、銀行に損害を与えたとしている。木谷容疑者は「回収できると思っていた」と容疑を否認し、小川容疑者は黙秘しているという。
府警によると、小川容疑者は堺市のマンション1棟約2億円と大阪府茨木市の一戸建て住宅約5千万円を個人名義で購入。ほかに、知人女性のクレジットカード払いを肩代わりし、数回にわたって数百万円ずつ返済していたという。
また、小川容疑者は15日夜に堺市内で逮捕された際、カバンに数千万円の現金を所持しており、府警は融資金の残金を持ち歩いていたとみて裏付けを進める。
捜査関係者によると、九条支店は19年6月に、小川容疑者を連帯保証人としてグループ会社4社に計1億円を融資していたが、逮捕容疑の融資の前日にあたる8月30日に、小川容疑者は連帯保証人から外れた。捜査4課はグループ会社を関連のない企業のように装い、融資枠を広げようとしていたとみている。
百十四銀行は明治11(1878)年に第百十四国立銀行として創立された香川県内最大の銀行。東京、愛知、大阪、福岡など全国に支店を展開している。
<北海道・小樽の石造建築物>20年で176→119棟 「街並み崩れる」との懸念も [地域再生]
残すべき遺産と思えるが・・・・・・・・・・・・
<北海道・小樽の石造建築物>20年で176→119棟 「街並み崩れる」との懸念も
11月16日12時24分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000027-maiall-soci
小樽市の観光資源ともなっている石造建築物のうち、この20年で57棟が解体されていたことが、民間信用調査会社の帝国データバンク札幌支店の調査でわかった。当時は176棟あったが、3分の2に減少。同支店は「小樽は景観全体が町の資産。これ以上解体が進むと、街並みが崩れてしまう」と話している。【坂井友子】
明治~大正時代に北海道経済の拠点として栄えた小樽市では、色内や堺町など運河周辺に、倉庫として利用されていた石造建築物が多く残り、店舗などとして再活用されている。
同社小樽支店は89年、民間会社から依頼を受けて実態を調査。20年がたったのを機に、当時支店長だった加藤武雄さん(65)=現札幌支店情報部=が中心となって今年10月、構造や面積、所有者の変化などを再調査した。
解体された57棟の跡地は駐車場18件、新店舗11件、個人住宅11件、マンション5件などとして活用されていた。観光地化が進み、運河周辺での駐車場の需要が高まったことがうかがえる。
現存する119棟は、20年前と同じ利用状況が64件と半数を占め、別の用途での再活用が48棟、不使用が7棟だった。レストランなどの飲食店や土産物店としての再活用が目立つ。
加藤さんは「耐用年数などの面から、所有者に維持を求めるのも困難な面もあるが、新たな活用方法を考えないと保存はさらに難しくなる。この調査が小樽の将来像を考える指針になれば」と訴えている。 .
<北海道・小樽の石造建築物>20年で176→119棟 「街並み崩れる」との懸念も
11月16日12時24分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000027-maiall-soci
小樽市の観光資源ともなっている石造建築物のうち、この20年で57棟が解体されていたことが、民間信用調査会社の帝国データバンク札幌支店の調査でわかった。当時は176棟あったが、3分の2に減少。同支店は「小樽は景観全体が町の資産。これ以上解体が進むと、街並みが崩れてしまう」と話している。【坂井友子】
明治~大正時代に北海道経済の拠点として栄えた小樽市では、色内や堺町など運河周辺に、倉庫として利用されていた石造建築物が多く残り、店舗などとして再活用されている。
同社小樽支店は89年、民間会社から依頼を受けて実態を調査。20年がたったのを機に、当時支店長だった加藤武雄さん(65)=現札幌支店情報部=が中心となって今年10月、構造や面積、所有者の変化などを再調査した。
解体された57棟の跡地は駐車場18件、新店舗11件、個人住宅11件、マンション5件などとして活用されていた。観光地化が進み、運河周辺での駐車場の需要が高まったことがうかがえる。
現存する119棟は、20年前と同じ利用状況が64件と半数を占め、別の用途での再活用が48棟、不使用が7棟だった。レストランなどの飲食店や土産物店としての再活用が目立つ。
加藤さんは「耐用年数などの面から、所有者に維持を求めるのも困難な面もあるが、新たな活用方法を考えないと保存はさらに難しくなる。この調査が小樽の将来像を考える指針になれば」と訴えている。 .
「ゲーム感覚で…」革ジャンを大量に万引 容疑で高校生ら2人逮捕 [万引き]
高校生が多量万引きを繰り返すとは・・・・・・・・・・・・
「ゲーム感覚で…」革ジャンを大量に万引 容疑で高校生ら2人逮捕
11月16日12時11分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000537-san-soci
革ジャケットを大量に万引したとして、警視庁少年事件課と碑文谷署は、窃盗などの疑いで東京都目黒区に住む私立高校3年の男子生徒(17)と、世田谷区の無職少年(18)を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認め、「革ジャンは高く売れると思って万引した。万引はゲームのような感覚で、これまでに計20着を盗んだ」と話している。
逮捕容疑は、7月5~14日の間、世田谷区のバイク用品販売店で、4回に分けて革ジャケット12着(計約78万4千円相当)を盗んだなどとしている。
同課によると、2人は大型のバッグを持って販売店を訪れ、ジャケットを詰め込んで持ち出していた。盗んだジャケットは目黒区内の古着店で転売していた。都青少年育成条例では、18歳未満の者から古物を買い受ける際には、身分確認に加えて保護者の同意が必要と定めているが、2人は拾った他人名義の保険証などを提示していた。
転売して得た約15万円は2人で折半し、カラオケ代や飲食費などに使ったという。
短期間に新品の革ジャケットが度々持ち込まれたことから、不審に思った古着店の女性店長(23)が警視庁に相談していた。
「ゲーム感覚で…」革ジャンを大量に万引 容疑で高校生ら2人逮捕
11月16日12時11分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000537-san-soci
革ジャケットを大量に万引したとして、警視庁少年事件課と碑文谷署は、窃盗などの疑いで東京都目黒区に住む私立高校3年の男子生徒(17)と、世田谷区の無職少年(18)を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認め、「革ジャンは高く売れると思って万引した。万引はゲームのような感覚で、これまでに計20着を盗んだ」と話している。
逮捕容疑は、7月5~14日の間、世田谷区のバイク用品販売店で、4回に分けて革ジャケット12着(計約78万4千円相当)を盗んだなどとしている。
同課によると、2人は大型のバッグを持って販売店を訪れ、ジャケットを詰め込んで持ち出していた。盗んだジャケットは目黒区内の古着店で転売していた。都青少年育成条例では、18歳未満の者から古物を買い受ける際には、身分確認に加えて保護者の同意が必要と定めているが、2人は拾った他人名義の保険証などを提示していた。
転売して得た約15万円は2人で折半し、カラオケ代や飲食費などに使ったという。
短期間に新品の革ジャケットが度々持ち込まれたことから、不審に思った古着店の女性店長(23)が警視庁に相談していた。
横浜でひき逃げ、男性死亡=160メートル引きずる?少年が出頭 [ひき逃げ]
約160メートルも引きずるとは その上逃げる・・・・・・・・・・・・
横浜でひき逃げ、男性死亡=160メートル引きずる?少年が出頭
11月16日11時2分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000034-jij-soci
15日午後9時半ごろ、横浜市港北区小机町の路上で「人が血を流して倒れている」と近くに住む男性から110番があった。神奈川県警港北署員が駆け付けたところ、60歳ぐらいの男性が倒れているのを発見、首の骨を折るなどしており、搬送先の病院で死亡が確認された。
現場近くの交差点から約160メートルにわたって血痕や引きずったような跡があったことなどから、同署がひき逃げ事件とみて捜査していたところ、16日未明、県警都筑署に「人をひいた」と少年(19)が出頭したため、詳しく事情を聴いている。
横浜でひき逃げ、男性死亡=160メートル引きずる?少年が出頭
11月16日11時2分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000034-jij-soci
15日午後9時半ごろ、横浜市港北区小机町の路上で「人が血を流して倒れている」と近くに住む男性から110番があった。神奈川県警港北署員が駆け付けたところ、60歳ぐらいの男性が倒れているのを発見、首の骨を折るなどしており、搬送先の病院で死亡が確認された。
現場近くの交差点から約160メートルにわたって血痕や引きずったような跡があったことなどから、同署がひき逃げ事件とみて捜査していたところ、16日未明、県警都筑署に「人をひいた」と少年(19)が出頭したため、詳しく事情を聴いている。
警官が公用バイクでひき逃げ、女性骨折…高松 [ひき逃げ]
バイクと自転車で事故 知らなかったとは言えないはず・・・・・・・・・・・・
警官が公用バイクでひき逃げ、女性骨折…高松
11月16日9時51分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000349-yom-soci
勤務中にオートバイで自転車の女性と衝突し、けがを負わせて逃げたとして、香川県警高松北署は16日、同署地域課の巡査部長で、弦打(つるうち)駐在所(高松市鶴市町)勤務の白川一夫容疑者(58)を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
県警監察課の発表によると、白川容疑者は15日午後6時45分頃、高松市春日町の国道11号で公用オートバイを運転中、同市内の病院臨時職員の女性(54)が乗った自転車と衝突、女性が右ひざ剥離(はくり)骨折など約1か月のけがをしたのに、必要な措置を取らずに逃げた疑い。容疑を認めているという。
大田黒栄作・首席監察官は「警察官としてあってはならない行為。十分に調査し、厳正に処分したい」としている。
警官が公用バイクでひき逃げ、女性骨折…高松
11月16日9時51分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000349-yom-soci
勤務中にオートバイで自転車の女性と衝突し、けがを負わせて逃げたとして、香川県警高松北署は16日、同署地域課の巡査部長で、弦打(つるうち)駐在所(高松市鶴市町)勤務の白川一夫容疑者(58)を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
県警監察課の発表によると、白川容疑者は15日午後6時45分頃、高松市春日町の国道11号で公用オートバイを運転中、同市内の病院臨時職員の女性(54)が乗った自転車と衝突、女性が右ひざ剥離(はくり)骨折など約1か月のけがをしたのに、必要な措置を取らずに逃げた疑い。容疑を認めているという。
大田黒栄作・首席監察官は「警察官としてあってはならない行為。十分に調査し、厳正に処分したい」としている。
長野・飯田で住宅全焼、90代夫婦が死亡 [住宅火災]
高齢者夫婦が死亡
長野・飯田で住宅全焼、90代夫婦が死亡
11月16日8時49分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000266-yom-soci
16日午前2時35分頃、長野県飯田市東栄町、無職佐々木清さん(92)方から出火、木造平屋住宅約125平方メートルを全焼した。
この火事で、寝室付近に倒れていた佐々木さんと妻のふさへさん(90)が救助されたが、搬送先の同市内の病院でまもなく死亡した。飯田署で出火原因と2人の死因を調べている。
発表によると、佐々木さん方は2人暮らし。現場は同市中心部の住宅街で、消防車など15台が出動して消火にあたった。
長野・飯田で住宅全焼、90代夫婦が死亡
11月16日8時49分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000266-yom-soci
16日午前2時35分頃、長野県飯田市東栄町、無職佐々木清さん(92)方から出火、木造平屋住宅約125平方メートルを全焼した。
この火事で、寝室付近に倒れていた佐々木さんと妻のふさへさん(90)が救助されたが、搬送先の同市内の病院でまもなく死亡した。飯田署で出火原因と2人の死因を調べている。
発表によると、佐々木さん方は2人暮らし。現場は同市中心部の住宅街で、消防車など15台が出動して消火にあたった。
若い男4人「あれ、やろう」電動車いす83歳から強盗 兵庫・伊丹 [路上強盗]
車いすの老人から多人数で財布を奪うとは・・・・・・・・・・・・
若い男4人「あれ、やろう」電動車いす83歳から強盗 兵庫・伊丹
11月16日8時40分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000510-san-soci
15日午後2時45分ごろ、兵庫県伊丹市鴻池の市道で、電動車いすで散歩していた宝塚市内の無職男性(83)が、後方から自転車で近づいてきた若い男4人に腕を捕まれるなどの暴行を受け、現金8万2千円入りの財布を奪われた。伊丹署は強盗事件で捜査している。
同署によると、4人は自転車2台に分乗、追い抜きざまに「あれやろうか」などと示し合わし、男性の前に回り自転車を止め、うち2人が男性が肩からかけていたかばんを奪った。4人は黒っぽいブレザーにチェック柄のズボンを着用していたという。
若い男4人「あれ、やろう」電動車いす83歳から強盗 兵庫・伊丹
11月16日8時40分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000510-san-soci
15日午後2時45分ごろ、兵庫県伊丹市鴻池の市道で、電動車いすで散歩していた宝塚市内の無職男性(83)が、後方から自転車で近づいてきた若い男4人に腕を捕まれるなどの暴行を受け、現金8万2千円入りの財布を奪われた。伊丹署は強盗事件で捜査している。
同署によると、4人は自転車2台に分乗、追い抜きざまに「あれやろうか」などと示し合わし、男性の前に回り自転車を止め、うち2人が男性が肩からかけていたかばんを奪った。4人は黒っぽいブレザーにチェック柄のズボンを着用していたという。
新型インフル 流行本格化 肺炎、脳症…“兆し”見逃すな [インフルエンザ]
症状の変化に注意が必要・・・・・・・・・・・・
新型インフル 流行本格化 肺炎、脳症…“兆し”見逃すな
11月16日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000033-san-soci
週間の全国の推計患者数が150万人を突破し、日本でも新型インフルエンザの流行が本格化している。冬場に流行する季節性インフルエンザとは違い、ウイルス性肺炎や脳症で健康な大人や子供が病状を急変させ、なかには死に至るケースもある。医師が重症化の兆しを見逃さず、適切な治療を施すことが求められる。(編集委員 木村良一)
≪病状の急変も≫
メキシコや米国から世界中に広まった豚由来の今回の新型インフルエンザは弱毒タイプで、いまのところ毒性が強まるようなウイルスの変異はなく、安定している。感染しても大半の人が軽い症状で済む。
しかし、早い時期に感染が拡大したメキシコや米国の状況に詳しい感染症の専門家は「患者の数%がウイルス性肺炎や脳症、多臓器不全を引き起こして病状が急変し、重症化している。その大半が健康で持病のない大人や子供で、命を落とすこともある」と指摘し、「患者の数が少ないうちは目立たないが、日本でも患者の増加に比例してこうした重症者が増えてくる」と警告する。
厚生労働省によると、日本では11月1日までの1週間に全国約5000カ所の医療機関から報告された患者数は、1カ所当たりの数値が警報レベルの30人を超えた。患者は5~14歳の若年層に集中し、これが患者全体の60%以上を占めている。
死者も増えている。国内初の新型インフルエンザによる死者が出たのは8月15日。患者は沖縄県の57歳の男性で、死因は肺炎による敗血症だった。慢性腎不全で透析治療を受け、心筋梗塞(こうそく)の治療歴もあった。
その後10人が死亡した後、9月9日には大阪府で40代の男性が死んだ。死因は不明だが、基礎疾患(持病)はなく健康だった。続いて15日には、やはり持病のない24歳の女性が亡くなっている。肺炎を引き起こして意識不明となり、人工呼吸器を装着して集中治療を受けたが、くも膜下出血で亡くなった。
≪早期受診を≫
厚労省のまとめによると、11月1日までに43人の死亡が公表された。このうち13人に基礎疾患がなかった。また、4歳から16歳の5人がインフルエンザ脳症で亡くなっていた。
国立感染症研究所の調査では、季節性インフルエンザでの脳症は例年100人程度で5歳以下が中心だ。しかし、新型では年齢の高い子供でも脳症を発症し、例えば約3カ月間で約50人と患者数が多いのが特徴となっている。
インフルエンザ脳症は早期に適切な治療を施せば回復する。このため、日本小児科学会は(1)呼び掛けに答えないなど意識レベルの低下がある(2)けいれんが30分以上続く(3)意味不明の言動がみられる-の症状は脳症の疑いがあるとして、ホームページ上で早期受診を呼び掛けている。
インフルエンザ脳症と並んでウイルス性肺炎と多臓器不全も今回の新型の大きな特徴だ。肺などで豚由来の新型インフルエンザウイルスが増殖しやすい体質の持ち主が、こうした症状を引き起こすとみられている。
感染症の専門家は「診察した医師が重症化の兆しを見逃してしまうほど急変することがある。初期の段階で抗インフルエンザウイルス薬を投与すれば回復する。医師が重症化の兆しを見逃さないことが何よりも大切だ」と訴える。
◇
【用語解説】インフルエンザ脳症
肺などで増えたウイルスに免疫が過剰反応し、脳が腫(は)れて意識障害を起こす。体内でウイルスが急増すると、人の細胞からサイトカイン(細胞間の情報伝達に関係するタンパク質の総称)が多量に放出(サイトカイン・ストーム)され、脳に悪影響を与える。後遺症が出ることが多く、最悪の場合、死亡する。新型インフルエンザは初めて感染するウイルスでウイルスが一気に増えやすく、脳症を引き起こしやすい。
◇
【用語解説】ウイルス性肺炎
季節性インフルエンザでは体が弱って細菌性肺炎を併発し、高齢者が命を落とすケースが多い。新型インフルエンザは高齢者に限らず、ウイルスそのものが肺の中で増殖して急性の肺炎を引き起こす症例がみられる。季節性にはない特徴だ。 .
新型インフル 流行本格化 肺炎、脳症…“兆し”見逃すな
11月16日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000033-san-soci
週間の全国の推計患者数が150万人を突破し、日本でも新型インフルエンザの流行が本格化している。冬場に流行する季節性インフルエンザとは違い、ウイルス性肺炎や脳症で健康な大人や子供が病状を急変させ、なかには死に至るケースもある。医師が重症化の兆しを見逃さず、適切な治療を施すことが求められる。(編集委員 木村良一)
≪病状の急変も≫
メキシコや米国から世界中に広まった豚由来の今回の新型インフルエンザは弱毒タイプで、いまのところ毒性が強まるようなウイルスの変異はなく、安定している。感染しても大半の人が軽い症状で済む。
しかし、早い時期に感染が拡大したメキシコや米国の状況に詳しい感染症の専門家は「患者の数%がウイルス性肺炎や脳症、多臓器不全を引き起こして病状が急変し、重症化している。その大半が健康で持病のない大人や子供で、命を落とすこともある」と指摘し、「患者の数が少ないうちは目立たないが、日本でも患者の増加に比例してこうした重症者が増えてくる」と警告する。
厚生労働省によると、日本では11月1日までの1週間に全国約5000カ所の医療機関から報告された患者数は、1カ所当たりの数値が警報レベルの30人を超えた。患者は5~14歳の若年層に集中し、これが患者全体の60%以上を占めている。
死者も増えている。国内初の新型インフルエンザによる死者が出たのは8月15日。患者は沖縄県の57歳の男性で、死因は肺炎による敗血症だった。慢性腎不全で透析治療を受け、心筋梗塞(こうそく)の治療歴もあった。
その後10人が死亡した後、9月9日には大阪府で40代の男性が死んだ。死因は不明だが、基礎疾患(持病)はなく健康だった。続いて15日には、やはり持病のない24歳の女性が亡くなっている。肺炎を引き起こして意識不明となり、人工呼吸器を装着して集中治療を受けたが、くも膜下出血で亡くなった。
≪早期受診を≫
厚労省のまとめによると、11月1日までに43人の死亡が公表された。このうち13人に基礎疾患がなかった。また、4歳から16歳の5人がインフルエンザ脳症で亡くなっていた。
国立感染症研究所の調査では、季節性インフルエンザでの脳症は例年100人程度で5歳以下が中心だ。しかし、新型では年齢の高い子供でも脳症を発症し、例えば約3カ月間で約50人と患者数が多いのが特徴となっている。
インフルエンザ脳症は早期に適切な治療を施せば回復する。このため、日本小児科学会は(1)呼び掛けに答えないなど意識レベルの低下がある(2)けいれんが30分以上続く(3)意味不明の言動がみられる-の症状は脳症の疑いがあるとして、ホームページ上で早期受診を呼び掛けている。
インフルエンザ脳症と並んでウイルス性肺炎と多臓器不全も今回の新型の大きな特徴だ。肺などで豚由来の新型インフルエンザウイルスが増殖しやすい体質の持ち主が、こうした症状を引き起こすとみられている。
感染症の専門家は「診察した医師が重症化の兆しを見逃してしまうほど急変することがある。初期の段階で抗インフルエンザウイルス薬を投与すれば回復する。医師が重症化の兆しを見逃さないことが何よりも大切だ」と訴える。
◇
【用語解説】インフルエンザ脳症
肺などで増えたウイルスに免疫が過剰反応し、脳が腫(は)れて意識障害を起こす。体内でウイルスが急増すると、人の細胞からサイトカイン(細胞間の情報伝達に関係するタンパク質の総称)が多量に放出(サイトカイン・ストーム)され、脳に悪影響を与える。後遺症が出ることが多く、最悪の場合、死亡する。新型インフルエンザは初めて感染するウイルスでウイルスが一気に増えやすく、脳症を引き起こしやすい。
◇
【用語解説】ウイルス性肺炎
季節性インフルエンザでは体が弱って細菌性肺炎を併発し、高齢者が命を落とすケースが多い。新型インフルエンザは高齢者に限らず、ウイルスそのものが肺の中で増殖して急性の肺炎を引き起こす症例がみられる。季節性にはない特徴だ。 .
<釜山射撃場火災>日本人4人 現地入りの家族が身元確認 関連記事二件 [火災]
まだはっきりしないが爆燃火災では・・・・・・・・・・・・
<釜山射撃場火災>日本人4人 現地入りの家族が身元確認
11月15日21時7分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000053-mai-soci
【釜山・朴鐘珠】韓国・釜山市の「ガナダラ実弾射撃場」で起きた火災から一夜明けた15日、現場から運ばれた10遺体が安置されている釜山郊外の大学病院で身元確認の作業が始まった。地元警察当局者によると、日本人6人の家族が同日夜までに現地入りして立ち会い、4人については家族が身元を確認した。だが、2人の家族は損傷の激しい遺体を前に身元確認ができなかった。警察はDNA鑑定で身元の最終確認を行うことにしているが、結果が出るまでには「24~36時間かかる」という。
ツアーに参加して惨事に巻き込まれた荒木英輝さん(36)の父、英忠さんは、弔問に訪れた韓国の鄭雲燦(チョンウンチャン)首相の手を両手で握り、首相を食い入るように見つめて「息子は韓国を楽しみにしとって……残念でならんです」と訴えた。英輝さんの妻も「何を言っても主人は帰ってこないでしょう」と消え入るような声で語った。英輝さんが安らかな表情を見せていたことが、せめてもの救いだったという。
鄭首相は遺族との面会後、「他国で家族を失うことの心痛は重く、釜山市などと協力して遺族のために特別な措置を取るよう最善を尽くす」と述べるとともに、徹底的な原因究明と再発防止策を講じていくことを約束した。
病院には、韓国人の死者を含めた10人の遺体が安置されている。喪服をまとって号泣する韓国人遺族とは対照的に、日本人家族らは普段着で気丈に振る舞っていたが、遺体との対面後は支えをなくしたようにベンチにへたり込み、泣き崩れた。控室でも床に座り込んで黙り込み、病院側が用意した飲み物にも手をつけようとしなかった。
遺族らはその後、現場の射撃場にも足を運んだ。家族の名を叫んだり、手を合わせたりしながら20分間ほど、寒空の下で狭い路地に立ち尽くしていた。
一方、負傷した原田洋平さん(36)ら3人の家族は、負傷者が搬送された釜山市内2カ所の病院へ向かった。
◇安否が不明の方々
日本総領事館によると、現場にいた日本人は観光会社のツアー客9人と別のツアーの2人。9人は▽荒木英輝さん(36)▽稲田篤信さん(37)▽大久保章さん(37)▽笠原勝さん(37)▽島田明さん(37)▽中尾和信さん(37)▽原田洋平さん(36)▽前田大輝さん(36)▽宮崎英生さん(36)。残る2人は▽落合政洋さん(55)▽永浜正則さん(57)。
<釜山射撃場火災>日本人の死者は8人 火薬に引火の可能性
11月15日21時44分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000061-mai-soci
【釜山(韓国南部)西脇真一】韓国・釜山市新昌洞の室内射撃場「ガナダラ実弾射撃場」で日本人観光客らが死傷した火災で、現地警察は15日、死亡した10人のうち8人が日本人とみられると発表した。警察当局は出火原因について、拳銃用の火薬か、火薬の混じった空気中の粉じんに、何らかの火花が引火し爆発を起こした可能性もあるとみて、従業員らから詳しい事情を聴くとともに、本格的な捜査を進めている。
警察当局によると、犠牲者の多くは射撃場隣の休憩室で倒れ、休憩室の燃え方も激しかった。一方、射撃場や弾薬庫の被害はそれほどひどくはなかった。
だが、室内射撃場全体には一般的に、火薬の微細な粉じんが空気中に漂っていることが多いという。このため警察当局は、火が火薬に直接引火するケースのほか、空気中の粉じんに引火したこともあり得るとみている。今回の火災は、ボンという大きな音の爆発が伴っていた。
06年4月にソウル市内の室内射撃場で起きた火災の際は、1人が死亡、日本人観光客ら7人が負傷したが、原因は射撃による火花が近くの火薬に引火した可能性が高いとみられた。
警察はこの日、日本人観光客らが場内に入る様子が映っていた監視カメラの映像を公開したが、出火の様子が映る前に映像は途切れていた。爆発が起きた際に電源系統に異常が起きて、録画が止まった可能性が高いという。
射撃場は防音性能を高める必要があることや、銃弾が室外へ出ないようにするため密閉性が高い。火災で電気が切れていた場合、暗闇の中で逃げ出すのはかなり困難だったとみられている。
射撃場にはスプリンクラーは設置されていなかった。韓国の消防法には、射撃場の防火設備に関する特別な規定はなく、スプリンクラー設置は義務づけられていない。
一方、火災に巻き込まれた長崎県雲仙市の9人の家族ら約40人は15日、福岡発の高速船で釜山入りし、遺体が安置されている病院や火災現場を訪れた。
<釜山射撃場火災>日本人4人 現地入りの家族が身元確認
11月15日21時7分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000053-mai-soci
【釜山・朴鐘珠】韓国・釜山市の「ガナダラ実弾射撃場」で起きた火災から一夜明けた15日、現場から運ばれた10遺体が安置されている釜山郊外の大学病院で身元確認の作業が始まった。地元警察当局者によると、日本人6人の家族が同日夜までに現地入りして立ち会い、4人については家族が身元を確認した。だが、2人の家族は損傷の激しい遺体を前に身元確認ができなかった。警察はDNA鑑定で身元の最終確認を行うことにしているが、結果が出るまでには「24~36時間かかる」という。
ツアーに参加して惨事に巻き込まれた荒木英輝さん(36)の父、英忠さんは、弔問に訪れた韓国の鄭雲燦(チョンウンチャン)首相の手を両手で握り、首相を食い入るように見つめて「息子は韓国を楽しみにしとって……残念でならんです」と訴えた。英輝さんの妻も「何を言っても主人は帰ってこないでしょう」と消え入るような声で語った。英輝さんが安らかな表情を見せていたことが、せめてもの救いだったという。
鄭首相は遺族との面会後、「他国で家族を失うことの心痛は重く、釜山市などと協力して遺族のために特別な措置を取るよう最善を尽くす」と述べるとともに、徹底的な原因究明と再発防止策を講じていくことを約束した。
病院には、韓国人の死者を含めた10人の遺体が安置されている。喪服をまとって号泣する韓国人遺族とは対照的に、日本人家族らは普段着で気丈に振る舞っていたが、遺体との対面後は支えをなくしたようにベンチにへたり込み、泣き崩れた。控室でも床に座り込んで黙り込み、病院側が用意した飲み物にも手をつけようとしなかった。
遺族らはその後、現場の射撃場にも足を運んだ。家族の名を叫んだり、手を合わせたりしながら20分間ほど、寒空の下で狭い路地に立ち尽くしていた。
一方、負傷した原田洋平さん(36)ら3人の家族は、負傷者が搬送された釜山市内2カ所の病院へ向かった。
◇安否が不明の方々
日本総領事館によると、現場にいた日本人は観光会社のツアー客9人と別のツアーの2人。9人は▽荒木英輝さん(36)▽稲田篤信さん(37)▽大久保章さん(37)▽笠原勝さん(37)▽島田明さん(37)▽中尾和信さん(37)▽原田洋平さん(36)▽前田大輝さん(36)▽宮崎英生さん(36)。残る2人は▽落合政洋さん(55)▽永浜正則さん(57)。
<釜山射撃場火災>日本人の死者は8人 火薬に引火の可能性
11月15日21時44分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000061-mai-soci
【釜山(韓国南部)西脇真一】韓国・釜山市新昌洞の室内射撃場「ガナダラ実弾射撃場」で日本人観光客らが死傷した火災で、現地警察は15日、死亡した10人のうち8人が日本人とみられると発表した。警察当局は出火原因について、拳銃用の火薬か、火薬の混じった空気中の粉じんに、何らかの火花が引火し爆発を起こした可能性もあるとみて、従業員らから詳しい事情を聴くとともに、本格的な捜査を進めている。
警察当局によると、犠牲者の多くは射撃場隣の休憩室で倒れ、休憩室の燃え方も激しかった。一方、射撃場や弾薬庫の被害はそれほどひどくはなかった。
だが、室内射撃場全体には一般的に、火薬の微細な粉じんが空気中に漂っていることが多いという。このため警察当局は、火が火薬に直接引火するケースのほか、空気中の粉じんに引火したこともあり得るとみている。今回の火災は、ボンという大きな音の爆発が伴っていた。
06年4月にソウル市内の室内射撃場で起きた火災の際は、1人が死亡、日本人観光客ら7人が負傷したが、原因は射撃による火花が近くの火薬に引火した可能性が高いとみられた。
警察はこの日、日本人観光客らが場内に入る様子が映っていた監視カメラの映像を公開したが、出火の様子が映る前に映像は途切れていた。爆発が起きた際に電源系統に異常が起きて、録画が止まった可能性が高いという。
射撃場は防音性能を高める必要があることや、銃弾が室外へ出ないようにするため密閉性が高い。火災で電気が切れていた場合、暗闇の中で逃げ出すのはかなり困難だったとみられている。
射撃場にはスプリンクラーは設置されていなかった。韓国の消防法には、射撃場の防火設備に関する特別な規定はなく、スプリンクラー設置は義務づけられていない。
一方、火災に巻き込まれた長崎県雲仙市の9人の家族ら約40人は15日、福岡発の高速船で釜山入りし、遺体が安置されている病院や火災現場を訪れた。
ダイビングボート船長が不明=海に流された女性救助で-高知 [水難事故]
救命胴衣は・・・・・・・・・・・・
ダイビングボート船長が不明=海に流された女性救助で-高知
11月15日19時45分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000070-jij-soci
15日午前9時45分ごろ、高知県宿毛市の姫島沖でダイバーらが流されたと110番があった。インストラクターを含むダイバー11人は、自力で船上にはい上がったり、別の船に救助されたりして全員無事だったが、救助に当たったダイビングボートの船長島原慎智さん(41)=同市高砂=が行方不明になった。
宿毛海上保安署(宿毛市)によると、ボートは午前8時ごろ、ダイバー11人を乗せて宿毛湾港を出発。姫島付近でダイビング中に京都府の女性(29)が流されたため、島原さんが引き揚げようとしたが海に転落した。
女性は自力で船上に上がり通報。他のダイバーも別の船に救助された。
ダイビングボート船長が不明=海に流された女性救助で-高知
11月15日19時45分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000070-jij-soci
15日午前9時45分ごろ、高知県宿毛市の姫島沖でダイバーらが流されたと110番があった。インストラクターを含むダイバー11人は、自力で船上にはい上がったり、別の船に救助されたりして全員無事だったが、救助に当たったダイビングボートの船長島原慎智さん(41)=同市高砂=が行方不明になった。
宿毛海上保安署(宿毛市)によると、ボートは午前8時ごろ、ダイバー11人を乗せて宿毛湾港を出発。姫島付近でダイビング中に京都府の女性(29)が流されたため、島原さんが引き揚げようとしたが海に転落した。
女性は自力で船上に上がり通報。他のダイバーも別の船に救助された。
児童の農山漁村宿泊体験 いじめ・不登校に効果 [教育]
家族と離れて雰囲気の違う空間で共同生活することが・・・・・・・・・・・・
児童の農山漁村宿泊体験 いじめ・不登校に効果
11月15日18時43分配信 産経新聞
農山漁村で3泊4日以上の宿泊体験活動を行った小学校の半数が「いじめや不登校問題で児童に改善がみられた」と報告していることが、文部科学省のまとめで分かった。同省は「注目すべき事実」として、今後の取り組みに生かす方針。また、調査では2泊3日より3泊4日の方が思いやりなどのコミュニケーション能力の育成に高い効果があるというデータも出され、同省は今後、「3泊4日」を推奨していく方針だ。(鵜野光博)
■3泊だとけんかも
調査対象となった小学校は、文科省が平成20年度に「農山漁村におけるふるさと生活体験推進校」に指定した178校。引率教諭らが見解をまとめて回答し、児島邦宏東京学芸大名誉教授らが分析した。
調査で「いじめや不登校問題の改善に効果が見られた」と回答したのは、2泊3日で宿泊体験活動を実施した66校では44%、3泊4日以上で実施した112校では50%だった。
分析では「あまり関係がないと思われていたいじめ、不登校への処方箋(せん)として宿泊体験の意義が認められた」と評価。文科省は理由として「不登校がちの児童も体験活動には参加する傾向があり、いじめる側といじめられる側とが協力を強いられることも問題解消に結びついている」としている。
宿泊期間の内訳では、効果を「非常によく感じる」は2泊で6%、3泊以上で8%で、逆に「感じられない」は2泊で5%、3泊以上で1%だった。
このほか、3泊以上では76%が「勉強や運動が不得意な児童を助けるなど優しさや思いやりの気持ちが深まった」と回答、2泊以上の66%を上回った。また、調査全体で4泊以上は3泊以上とあまり効果が変わらないことも分かった。
文科省によると、小学校の農山漁村での宿泊体験活動は、20年度は約5000校で行われ、2泊3日以下が81%を占めている。文科省の担当者は「宿泊期間が長いと表面上の付き合いに終わらず、互いのわがままや本音が出て、けんかも起きることが効果の違いにつながっているのでは」と話し、今後は3泊4日をモデルとして広める考えだ。
■泣く泣く減額
農山漁村での宿泊体験事業は、文科省の来年度予算の概算要求では5億5000万円が計上され、21年度の約10億円から半減した。
文科省の鈴木寛副大臣は5日の会見で「体験活動の重要性は理解している」としつつ、「高校無償化という大変な大玉を出しており、既存予算は重要であっても切りつめなければならない。泣く泣く減額した」と説明。
また、11日に行われた政府の行政刷新会議の事業仕分けでは「修学旅行でやればいい」などの意見が出され、同事業は「廃止か地方移管を検討」とされた。
児童の農山漁村宿泊体験 いじめ・不登校に効果
11月15日18時43分配信 産経新聞
農山漁村で3泊4日以上の宿泊体験活動を行った小学校の半数が「いじめや不登校問題で児童に改善がみられた」と報告していることが、文部科学省のまとめで分かった。同省は「注目すべき事実」として、今後の取り組みに生かす方針。また、調査では2泊3日より3泊4日の方が思いやりなどのコミュニケーション能力の育成に高い効果があるというデータも出され、同省は今後、「3泊4日」を推奨していく方針だ。(鵜野光博)
■3泊だとけんかも
調査対象となった小学校は、文科省が平成20年度に「農山漁村におけるふるさと生活体験推進校」に指定した178校。引率教諭らが見解をまとめて回答し、児島邦宏東京学芸大名誉教授らが分析した。
調査で「いじめや不登校問題の改善に効果が見られた」と回答したのは、2泊3日で宿泊体験活動を実施した66校では44%、3泊4日以上で実施した112校では50%だった。
分析では「あまり関係がないと思われていたいじめ、不登校への処方箋(せん)として宿泊体験の意義が認められた」と評価。文科省は理由として「不登校がちの児童も体験活動には参加する傾向があり、いじめる側といじめられる側とが協力を強いられることも問題解消に結びついている」としている。
宿泊期間の内訳では、効果を「非常によく感じる」は2泊で6%、3泊以上で8%で、逆に「感じられない」は2泊で5%、3泊以上で1%だった。
このほか、3泊以上では76%が「勉強や運動が不得意な児童を助けるなど優しさや思いやりの気持ちが深まった」と回答、2泊以上の66%を上回った。また、調査全体で4泊以上は3泊以上とあまり効果が変わらないことも分かった。
文科省によると、小学校の農山漁村での宿泊体験活動は、20年度は約5000校で行われ、2泊3日以下が81%を占めている。文科省の担当者は「宿泊期間が長いと表面上の付き合いに終わらず、互いのわがままや本音が出て、けんかも起きることが効果の違いにつながっているのでは」と話し、今後は3泊4日をモデルとして広める考えだ。
■泣く泣く減額
農山漁村での宿泊体験事業は、文科省の来年度予算の概算要求では5億5000万円が計上され、21年度の約10億円から半減した。
文科省の鈴木寛副大臣は5日の会見で「体験活動の重要性は理解している」としつつ、「高校無償化という大変な大玉を出しており、既存予算は重要であっても切りつめなければならない。泣く泣く減額した」と説明。
また、11日に行われた政府の行政刷新会議の事業仕分けでは「修学旅行でやればいい」などの意見が出され、同事業は「廃止か地方移管を検討」とされた。
同じコンビニに強盗3回? 26歳男を逮捕 [コンビニ強盗]
同じ店の繰り返し強盗にはいるとは・・・・・・・・・・・・
同じコンビニに強盗3回? 26歳男を逮捕
11月15日16時10分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000529-san-soci
コンビニエンスストアの店員に刃物を突き付け、現金約12万円を奪ったとして、警視庁立川署は15日、東京都立川市錦町、無職、吉川尚史容疑者(26)を逮捕した。同署によると、吉川容疑者は「職がなく、腹が減っていた」などと容疑を認めている。
立川市内では6月26日以降、刃物を使ったコンビニ強盗が他にも3件発生。うち2件はこの事件と同じコンビニが被害にあっており、同署で関連を調べる。
逮捕容疑は8月15日午前4時10分ごろ、立川市羽衣町のコンビニ「ショップ99立川羽衣店」に客を装って入店、男性店員(45)に刃物を突き付けて「金を出せ」と脅し、現金約12万円を奪って逃走したとされる。
店内の防犯カメラの映像から吉川容疑者を割り出した。
東京・立川でコンビニ強盗=同じ店舗狙う?-警視庁
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-08-15-11
立川でコンビニ強盗 14万円奪われる
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-07-19-3
東京・立川でコンビニ強盗…包丁?突きつけ5万円奪う
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-06-12-7
同じコンビニに強盗3回? 26歳男を逮捕
11月15日16時10分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000529-san-soci
コンビニエンスストアの店員に刃物を突き付け、現金約12万円を奪ったとして、警視庁立川署は15日、東京都立川市錦町、無職、吉川尚史容疑者(26)を逮捕した。同署によると、吉川容疑者は「職がなく、腹が減っていた」などと容疑を認めている。
立川市内では6月26日以降、刃物を使ったコンビニ強盗が他にも3件発生。うち2件はこの事件と同じコンビニが被害にあっており、同署で関連を調べる。
逮捕容疑は8月15日午前4時10分ごろ、立川市羽衣町のコンビニ「ショップ99立川羽衣店」に客を装って入店、男性店員(45)に刃物を突き付けて「金を出せ」と脅し、現金約12万円を奪って逃走したとされる。
店内の防犯カメラの映像から吉川容疑者を割り出した。
東京・立川でコンビニ強盗=同じ店舗狙う?-警視庁
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-08-15-11
立川でコンビニ強盗 14万円奪われる
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-07-19-3
東京・立川でコンビニ強盗…包丁?突きつけ5万円奪う
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-06-12-7
オンナ心くすぐる“魔法の錠剤”の危険な落とし穴 タイ製やせ薬服用の2人死亡 [健康]
信頼できる薬を・・・・・・・・・・・・
オンナ心くすぐる“魔法の錠剤”の危険な落とし穴 タイ製やせ薬服用の2人死亡
11月15日14時8分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000523-san-soci
タイ製のやせ薬を服用した東京都内の女性2人が、不整脈などで死亡していたことが先月に相次いで発覚した。スタイルに悩む女性の心をくすぐるキャッチフレーズと、インターネットなどで手に入る手軽さから人気を集める外国製のやせ薬。その一方、国内で未承認の医薬品成分や向精神薬成分が含まれていたり、数年前から健康被害が報告されたりするなどの“落とし穴”も。厚生労働省などは利用を控えるよう呼びかけているが、自分で使う薬を個人輸入する分には薬事法の規制対象とならないため、国内への流入を食い止める手だてがないのが現状だ。(滝口亜希)
■「2人の薬はほぼ同じ」 女性死亡との因果関係は…
「もしかしたら、この薬が死亡に関係しているのでは…」
ある住民から、東京都にタイ製やせ薬についての相談が寄せられたのは、10月19日のことだ。名前が挙がったやせ薬の名称は「MDクリニックダイエット」。相談者の家族で、10日前に死亡した30代の女性の部屋から見つかったものだった。
都によると、女性は10月9日夜に突然自宅で倒れ、救急車で病院に搬送される途中に死亡。かねてから気管支ぜんそくの持病があったことなどから、この発作による死亡と診断された。
しかし、部屋でやせ薬を見つけた家族はある疑問を持つ。折しも女性が死亡したこの日、厚労省が、タイ製やせ薬「ホスピタルダイエット」を飲んだ都内の40代の女性が昨年、死亡していたと発表したためだ。
厚労省によると、この女性は薬をインターネットで購入したが、服用し始めてからだるさや食欲不振を訴えるようになり、約1週間後に意識が混濁。病院へ搬送されたが、死亡した。
その後の検査で、薬には利尿剤や甲状腺ホルモンに加え、国内では未承認の食欲抑制剤が含まれていたことが判明。もともと女性が服用していた薬との相互作用などから、不整脈または呼吸器まひが引き起こされたのだという。
30代の女性の家族から相談を受けた都が検査したところ、MDクリニックダイエットからも未承認の食欲抑制剤を含め、ホスピタルダイエットと共通する複数の成分が検出された。
このため、都は「2つの薬はほぼ同じもの」と判断。女性が実際にどれだけの量を服用していたかが明らかになっていないため、死亡と薬の因果関係は不明だが、都は「健康被害を引き起こすおそれがある」と注意を呼びかけている。
■人気の秘密は“個人処方” 肝機能障害、頭痛、吐き気…後絶たぬ健康被害
ホスピタルダイエット、MDクリニックダイエット…。さまざまな名前を持つこのタイ製やせ薬は、どんなものなのか。
《美容専門のクリニックで処方される肥満治療のためだけの処方箋(せん)薬です》
《ダイエットに必要な処方箋薬のみで構成されており、まさに「やせるためだけの医薬品」》
《リピーター率No,1》
《個人差はございますが、1ヶ月間で5~10%のダイエットを可能に》
ネット上の複数のサイトでは、こんな宣伝文句とともに「人気商品」として紹介されている。
都によると、タイ製のこうしたやせ薬は、日本人旅行者が土産として購入したり、ネットを使った個人輸入が普及したことなどで、日本国内に数多く持ち込まれるようになったという。
これらの薬が特に目玉としているのが、「利用者の体形に合わせ、タイの病院が個別に薬を処方する」という“個人処方”だ。
日本で購入する場合は、まずネット上の輸入代行業者などに性別、年齢、身長、体重などのデータを提出する。すると、これらのデータに基づいて病院側が薬の組み合わせを決め、薬が処方されるという流れだ。
亡くなった30代の女性の場合は、ピンクやベージュ、青など色とりどりの錠剤計7種類が処方され、これを昼食前、夕方、就寝前の3回に分けて服用するよう指示されていたとみられる。ネット上では、4週間分が1万~1万8千円程度で流通しているという。
こうした個人処方スタイルが話題を集め、ホスピタルダイエットなどは外国製やせ薬の中でも知名度の高い人気商品に成長したが、一方で、健康被害の報告も後を絶たない。
厚労省によると、ホスピタルダイエットなどのタイ製やせ薬をめぐっては、平成14年に香川県が、服用者が肝機能障害などで重体に陥って入院したと発表。その後も兵庫、広島県で、頭痛や吐き気などの事例が報告されたほか、17年には神奈川県が、急性心不全による死亡者が出たと発表した。
製品名はまちまちだが、いずれのケースでも、やせ薬は個人処方の形で提供され、複数種類の錠剤を組み合わせるという服用方法が共通だ。
「同じ製品名でも中には向精神薬を含んだものまであるなど、薬の構成成分がころころ変わるため、死亡との因果関係を特定するのが非常に難しい」
都の担当者はそう打ち明ける。
■被害が出ても“自己責任”…「国のチェック機能整備が必要」
「有効性や安全性が確認されていないため、服用者の体調や持病、他の服用薬などの関係で重い健康被害が出る可能性もある。体調に不安があれば、医師などに相談してほしい」
やまない健康被害に、厚労省の担当者は安易な外国製やせ薬利用への警鐘を鳴らす。厚労省のホームページ(HP)などでも、健康被害の例を細かく公表し、危険性の啓発に努めているが、その背景には、利用者の“自粛”に頼らざるをえないという事情もある。
医薬品を外国から持ち込むには、薬事法に基づいた許可・承認を得る必要があるが、「薬の種類にもよるが、1~2カ月分ぐらいであれば、本人が使うための個人輸入ということで薬事法の対象外になる」(厚労省の担当者)。このため未承認の医薬品であっても、少量ならば国内に持ち込めてしまうのだ。
一方で、仮に健康被害が生じても個人輸入であれば、原則的に販売責任を問う対象が存在しない上、製造元にも、日本の国内法である薬事法を適用することはできない。
また、HPなどで未承認医薬品を広告すること自体も薬事法違反にあたる可能性があるが、「サイト管理者を特定できるケースはまれ」(都の担当者)といい、結局は何か起きても利用者の“自己責任”という形になってしまっているのだ。
こうした状況を尻目に、ネット上には今も多くの外国製やせ薬の宣伝が並ぶ。この人気の背景は何なのか。警視庁の捜査幹部は、こう分析する。
「外国の医薬品といってもネットで簡単に手に入るため、利用者は抵抗感なくビタミン剤感覚で使っている。対して、売る側にとっては簡単に金を稼げるおいしい商売。悪質なものでは、包装だけ変えて同じ薬を売っているケースもあるぐらいだ」
精神科医の日向野春総(ひがの・はるふさ)さんは、「日本の薬は広告規制も厳しいから、あまり効果をうたえない。すると、強い効果を宣伝する外国の薬に消費者が飛びつく」と指摘。
その上で「日本は覚醒(かくせい)剤など違法薬物の取り締まりに比べ、医薬品の輸入は野放しの状態。今後もこうした薬の流入はどんどん増えていくはず。国は『消費者が賢くならなければ』と言うばかりでなく、きちんとチェック機能を整えるべきだ」と強調している。
オンナ心くすぐる“魔法の錠剤”の危険な落とし穴 タイ製やせ薬服用の2人死亡
11月15日14時8分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000523-san-soci
タイ製のやせ薬を服用した東京都内の女性2人が、不整脈などで死亡していたことが先月に相次いで発覚した。スタイルに悩む女性の心をくすぐるキャッチフレーズと、インターネットなどで手に入る手軽さから人気を集める外国製のやせ薬。その一方、国内で未承認の医薬品成分や向精神薬成分が含まれていたり、数年前から健康被害が報告されたりするなどの“落とし穴”も。厚生労働省などは利用を控えるよう呼びかけているが、自分で使う薬を個人輸入する分には薬事法の規制対象とならないため、国内への流入を食い止める手だてがないのが現状だ。(滝口亜希)
■「2人の薬はほぼ同じ」 女性死亡との因果関係は…
「もしかしたら、この薬が死亡に関係しているのでは…」
ある住民から、東京都にタイ製やせ薬についての相談が寄せられたのは、10月19日のことだ。名前が挙がったやせ薬の名称は「MDクリニックダイエット」。相談者の家族で、10日前に死亡した30代の女性の部屋から見つかったものだった。
都によると、女性は10月9日夜に突然自宅で倒れ、救急車で病院に搬送される途中に死亡。かねてから気管支ぜんそくの持病があったことなどから、この発作による死亡と診断された。
しかし、部屋でやせ薬を見つけた家族はある疑問を持つ。折しも女性が死亡したこの日、厚労省が、タイ製やせ薬「ホスピタルダイエット」を飲んだ都内の40代の女性が昨年、死亡していたと発表したためだ。
厚労省によると、この女性は薬をインターネットで購入したが、服用し始めてからだるさや食欲不振を訴えるようになり、約1週間後に意識が混濁。病院へ搬送されたが、死亡した。
その後の検査で、薬には利尿剤や甲状腺ホルモンに加え、国内では未承認の食欲抑制剤が含まれていたことが判明。もともと女性が服用していた薬との相互作用などから、不整脈または呼吸器まひが引き起こされたのだという。
30代の女性の家族から相談を受けた都が検査したところ、MDクリニックダイエットからも未承認の食欲抑制剤を含め、ホスピタルダイエットと共通する複数の成分が検出された。
このため、都は「2つの薬はほぼ同じもの」と判断。女性が実際にどれだけの量を服用していたかが明らかになっていないため、死亡と薬の因果関係は不明だが、都は「健康被害を引き起こすおそれがある」と注意を呼びかけている。
■人気の秘密は“個人処方” 肝機能障害、頭痛、吐き気…後絶たぬ健康被害
ホスピタルダイエット、MDクリニックダイエット…。さまざまな名前を持つこのタイ製やせ薬は、どんなものなのか。
《美容専門のクリニックで処方される肥満治療のためだけの処方箋(せん)薬です》
《ダイエットに必要な処方箋薬のみで構成されており、まさに「やせるためだけの医薬品」》
《リピーター率No,1》
《個人差はございますが、1ヶ月間で5~10%のダイエットを可能に》
ネット上の複数のサイトでは、こんな宣伝文句とともに「人気商品」として紹介されている。
都によると、タイ製のこうしたやせ薬は、日本人旅行者が土産として購入したり、ネットを使った個人輸入が普及したことなどで、日本国内に数多く持ち込まれるようになったという。
これらの薬が特に目玉としているのが、「利用者の体形に合わせ、タイの病院が個別に薬を処方する」という“個人処方”だ。
日本で購入する場合は、まずネット上の輸入代行業者などに性別、年齢、身長、体重などのデータを提出する。すると、これらのデータに基づいて病院側が薬の組み合わせを決め、薬が処方されるという流れだ。
亡くなった30代の女性の場合は、ピンクやベージュ、青など色とりどりの錠剤計7種類が処方され、これを昼食前、夕方、就寝前の3回に分けて服用するよう指示されていたとみられる。ネット上では、4週間分が1万~1万8千円程度で流通しているという。
こうした個人処方スタイルが話題を集め、ホスピタルダイエットなどは外国製やせ薬の中でも知名度の高い人気商品に成長したが、一方で、健康被害の報告も後を絶たない。
厚労省によると、ホスピタルダイエットなどのタイ製やせ薬をめぐっては、平成14年に香川県が、服用者が肝機能障害などで重体に陥って入院したと発表。その後も兵庫、広島県で、頭痛や吐き気などの事例が報告されたほか、17年には神奈川県が、急性心不全による死亡者が出たと発表した。
製品名はまちまちだが、いずれのケースでも、やせ薬は個人処方の形で提供され、複数種類の錠剤を組み合わせるという服用方法が共通だ。
「同じ製品名でも中には向精神薬を含んだものまであるなど、薬の構成成分がころころ変わるため、死亡との因果関係を特定するのが非常に難しい」
都の担当者はそう打ち明ける。
■被害が出ても“自己責任”…「国のチェック機能整備が必要」
「有効性や安全性が確認されていないため、服用者の体調や持病、他の服用薬などの関係で重い健康被害が出る可能性もある。体調に不安があれば、医師などに相談してほしい」
やまない健康被害に、厚労省の担当者は安易な外国製やせ薬利用への警鐘を鳴らす。厚労省のホームページ(HP)などでも、健康被害の例を細かく公表し、危険性の啓発に努めているが、その背景には、利用者の“自粛”に頼らざるをえないという事情もある。
医薬品を外国から持ち込むには、薬事法に基づいた許可・承認を得る必要があるが、「薬の種類にもよるが、1~2カ月分ぐらいであれば、本人が使うための個人輸入ということで薬事法の対象外になる」(厚労省の担当者)。このため未承認の医薬品であっても、少量ならば国内に持ち込めてしまうのだ。
一方で、仮に健康被害が生じても個人輸入であれば、原則的に販売責任を問う対象が存在しない上、製造元にも、日本の国内法である薬事法を適用することはできない。
また、HPなどで未承認医薬品を広告すること自体も薬事法違反にあたる可能性があるが、「サイト管理者を特定できるケースはまれ」(都の担当者)といい、結局は何か起きても利用者の“自己責任”という形になってしまっているのだ。
こうした状況を尻目に、ネット上には今も多くの外国製やせ薬の宣伝が並ぶ。この人気の背景は何なのか。警視庁の捜査幹部は、こう分析する。
「外国の医薬品といってもネットで簡単に手に入るため、利用者は抵抗感なくビタミン剤感覚で使っている。対して、売る側にとっては簡単に金を稼げるおいしい商売。悪質なものでは、包装だけ変えて同じ薬を売っているケースもあるぐらいだ」
精神科医の日向野春総(ひがの・はるふさ)さんは、「日本の薬は広告規制も厳しいから、あまり効果をうたえない。すると、強い効果を宣伝する外国の薬に消費者が飛びつく」と指摘。
その上で「日本は覚醒(かくせい)剤など違法薬物の取り締まりに比べ、医薬品の輸入は野放しの状態。今後もこうした薬の流入はどんどん増えていくはず。国は『消費者が賢くならなければ』と言うばかりでなく、きちんとチェック機能を整えるべきだ」と強調している。
結核医療は「曲がり角」 [医療]
結核が増えていると言われるが・・・・・・・・・・・・
結核医療は「曲がり角」
11月15日11時42分配信 医療介護CBニュース
http://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/home/
【第86回】石川信克さん(結核予防会結核研究所所長)
かつて日本の「国民病」といわれ、多数の患者が命を落とした結核。日本では患者数が年々減少しているが、他の先進国と比べると罹患率(人口10万人当たりの新登録結核患者数)は依然として高い。
結核予防会結核研究所所長の石川信克さんは、結核は「社会にしぶとく残る病気」と指摘し、対策を怠ると再び患者が増える事態にもなりかねないと話す。一方で、今の結核医療の提供体制は必ずしも現状に合ったものではなく、結核医療は今、「曲がり角」にあるという。(萩原宏子)
■低まん延国まで「あと10年」
―日本における結核患者の発生状況について、教えてください。
日本では幸い、結核患者は少しずつ減ってきています。昨年の罹患率は19.4(対前年比0.4減)で、ここ数年、減り続けています。
とはいえ、油断はできません。昨年度も数にすると約2万5000人が新たに結核患者として登録されているわけですし、他の先進国と比べると日本の罹患率はまだまだ高い水準です。
日本は今、罹患率が10.0より高い「中まん延国」に当たりますが、10.0以下の「低まん延国」の水準に達するには、あと10年ほどかかるでしょう。しかも、対策を緩めれば患者が逆に増えてしまう事態にもなりかねません。結核は社会にしぶとく残る病気ですから。
―「社会にしぶとく残る」とは、どういうことでしょうか。
結核は慢性の感染症で、緩慢に進行します。結核菌は一度感染すると一生、体の中に残りますが、感染後、発病するのは約1割程度で、すぐ発症する人もいますし、年を取ったり、体の抵抗力が落ちたりした時に発症することもあります。中には、感染しても発症することなく一生を終える人もいる。特に日本では、かつて結核が非常にまん延していた時期に多くの人が感染したので、70歳以上の人だと5割、あるいはそれ以上の人が既に結核菌に感染しているという状態です。「発病予備軍」が多数いるわけですね。しかも結核は空気感染ですから、患者がひとたび発症して菌を排出するようになると、その人から感染が広がる可能性もある。実際、国内における昨年の20、30歳代の新規登録患者は約4000人に上りました。彼らは最近感染した人たちです。
また、結核の治療は非常に時間がかかる。体内の菌を殺すために約半年間、薬を飲み続けなければなりません。その一方で、1か月くらい薬を飲み続けると、多くの患者さんは一見、ほとんど良くなってしまう。そのため、途中で治療をやめてしまう人もいるのです。たとえ症状が収まっても、菌は完全には死んでいないので、菌は体の中で増え続け、再び症状が出てくる。しかもその時には、菌が薬への耐性を獲得し、より治療が難しくなっている。耐性結核ですね。最も効果的な2つの薬が効かなくなった結核を多剤耐性結核といいます。そして今度は、耐性を獲得した菌が周りに広がってしまうのです。
―地道な対策を継続することが重要だと。
そうです。日本では患者の発見や長期の治療の漏れを防ぐために、保健所が中心となって地域の患者を発見したり、治療状況をチェックしたりする機能があるのですが、このような努力を続けなければ再び結核患者が増えることになりかねません。
実際、米国では対策の緩みが患者の増加を招く事態となりました。「結核は風邪と同じように、病気になって受診した人だけをその時治せばいい」と、結核対策を普通の診療に置き換えてしまったのですね。その結果、患者が増え、多剤耐性結核患者や亡くなる方も多く出ました。対策に要する費用も、結果的には余計に掛かってしまいました。
■「病棟」には限界も
―日本が「低まん延国」の水準に達するには、まだ時間がかかるとのことですが、日本の結核病床はどんどん減っています。この状況については、どのようにお考えですか。
結核医療への診療報酬が低いということですね。結核病棟では入院患者1人当たり、1日で3万円ほど掛かるのですが、診療報酬は2万円程度に抑えられています。サービスをよほど低くしない限り、どこも赤字になってしまうのですね。当会の複十字病院の結核病棟でも、毎年1億円ほどの赤字が出ている状況です。だから、どの病院も結核医療から手を引いていかざるを得ず、病床もどんどん減っているのです。
―診療報酬の引き上げが必要だということでしょうか。
そうです。結核対策を含め感染症対策は政策として行うべきものですから、病院側が赤字経営を強いられる状況は、やはり問題でしょう。
一方で、「結核病棟」という枠組みにも限界があると考えています。お金が掛かるし、患者のニーズにも合わなくなってきている。今、結核医療は「曲がり角」にあるんですね。
―どういうことでしょうか。
つまり、結核患者の受け入れは現在、病棟単位でしか許可が出ていない。しかし、結核患者がいつ入院するかも分からないのに、スタッフを整えて病室も空けておかなければならない。だから、非常にお金が掛かってしまうのです。中には、病床として許可を得てはいるものの、スタッフを配置していないため、実際には稼働していない病床もあります。だから、実際に使える病床は見掛けより少ない。
また、結核患者には高齢者が多く、糖尿病やがん、リューマチなど、結核以外の病気を抱えている人もたくさんいます。認知症で、医療というより介護が必要な方もいます。ただ、こうした多様なニーズに対応できる所はほとんどありません。今後は、こうした患者の複雑な状況に対応できる新たな診療のシステムが必要です。
―具体的には、どのようなシステムが考えられますか。
結核などの感染症にかかった患者を受け入れられる感染症病室を一般の病院内に整備していくというのが、これからの一つの方向性だと思います。例えば、多様な科が入った総合病院の中に1、2部屋ほど、感染症に対応した病室を用意しておく。菌が出ていても周りに飛び散らないように陰圧になっていて、結核患者を受け入れられる病室です。そしてこの病室は、結核以外の感染症の患者にも使えるようにし、効率よく運営できるようにする。
さらに、この感染症対応の病室の維持に掛かるコストは、行政がきちんと手当てすることが必要です。結核などの感染症の患者は常にいるわけではありませんが、必要な時に受け入れるための病床は備えておかなければいけませんから。火事が発生したらいつでも出られるように待機している消防車と同じです。
また、結核の入院患者が減っている分の医療費をDOTS(直接服薬確認療法)に回すことも必要だと思います。DOTSというのは、患者に毎日薬を渡して服用を直接確認する方法で、治療を確実に行うことができるのですが、手間も相当かかります。ただ、それに対する診療報酬は付いていません。このほか、結核菌の新たな検査法や新薬の開発も課題です。
―最後に、医療従事者へのメッセージをお願いします。
風邪や咳が長引いている患者に出会ったら、結核を疑ってほしいと思います。日本では結核患者がめったに現れませんし、医学部でもあまり結核のことを教えなくなってきました。そのため若い医師を中心に、結核を疑うことすらしない人も増えています。
しかし結核は、結核菌の検査をしない限り、感染しているか分かりません。患者も、最初から結核の専門医のところに行くわけではないので、診た医師が疑わなければ治療につながらない。
実際、診断の遅れで重症化する方や、亡くなる方もまだまだ多いのです。最近も20代の若い方が、症状があり、都内のある大きな病院を受診していたのですが、彼を診た医師は、結核菌の検査だけしなかった。他のいろいろな検査はやっていたのに、まさか結核だとは思わなかったのですね。その医師は結局、肺炎を疑って治療したのですが、結核は緩慢に進行するので、患者もその時は少し回復して退院しました。そしてその後、徐々に悪化し、複十字病院に運ばれた時には、もう手遅れでした。
このような患者を出してはいけない。医師には、結核は今も静かに流行している病気なのだということを、しっかり認識してほしいと思います。
結核医療は「曲がり角」
11月15日11時42分配信 医療介護CBニュース
http://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/home/
【第86回】石川信克さん(結核予防会結核研究所所長)
かつて日本の「国民病」といわれ、多数の患者が命を落とした結核。日本では患者数が年々減少しているが、他の先進国と比べると罹患率(人口10万人当たりの新登録結核患者数)は依然として高い。
結核予防会結核研究所所長の石川信克さんは、結核は「社会にしぶとく残る病気」と指摘し、対策を怠ると再び患者が増える事態にもなりかねないと話す。一方で、今の結核医療の提供体制は必ずしも現状に合ったものではなく、結核医療は今、「曲がり角」にあるという。(萩原宏子)
■低まん延国まで「あと10年」
―日本における結核患者の発生状況について、教えてください。
日本では幸い、結核患者は少しずつ減ってきています。昨年の罹患率は19.4(対前年比0.4減)で、ここ数年、減り続けています。
とはいえ、油断はできません。昨年度も数にすると約2万5000人が新たに結核患者として登録されているわけですし、他の先進国と比べると日本の罹患率はまだまだ高い水準です。
日本は今、罹患率が10.0より高い「中まん延国」に当たりますが、10.0以下の「低まん延国」の水準に達するには、あと10年ほどかかるでしょう。しかも、対策を緩めれば患者が逆に増えてしまう事態にもなりかねません。結核は社会にしぶとく残る病気ですから。
―「社会にしぶとく残る」とは、どういうことでしょうか。
結核は慢性の感染症で、緩慢に進行します。結核菌は一度感染すると一生、体の中に残りますが、感染後、発病するのは約1割程度で、すぐ発症する人もいますし、年を取ったり、体の抵抗力が落ちたりした時に発症することもあります。中には、感染しても発症することなく一生を終える人もいる。特に日本では、かつて結核が非常にまん延していた時期に多くの人が感染したので、70歳以上の人だと5割、あるいはそれ以上の人が既に結核菌に感染しているという状態です。「発病予備軍」が多数いるわけですね。しかも結核は空気感染ですから、患者がひとたび発症して菌を排出するようになると、その人から感染が広がる可能性もある。実際、国内における昨年の20、30歳代の新規登録患者は約4000人に上りました。彼らは最近感染した人たちです。
また、結核の治療は非常に時間がかかる。体内の菌を殺すために約半年間、薬を飲み続けなければなりません。その一方で、1か月くらい薬を飲み続けると、多くの患者さんは一見、ほとんど良くなってしまう。そのため、途中で治療をやめてしまう人もいるのです。たとえ症状が収まっても、菌は完全には死んでいないので、菌は体の中で増え続け、再び症状が出てくる。しかもその時には、菌が薬への耐性を獲得し、より治療が難しくなっている。耐性結核ですね。最も効果的な2つの薬が効かなくなった結核を多剤耐性結核といいます。そして今度は、耐性を獲得した菌が周りに広がってしまうのです。
―地道な対策を継続することが重要だと。
そうです。日本では患者の発見や長期の治療の漏れを防ぐために、保健所が中心となって地域の患者を発見したり、治療状況をチェックしたりする機能があるのですが、このような努力を続けなければ再び結核患者が増えることになりかねません。
実際、米国では対策の緩みが患者の増加を招く事態となりました。「結核は風邪と同じように、病気になって受診した人だけをその時治せばいい」と、結核対策を普通の診療に置き換えてしまったのですね。その結果、患者が増え、多剤耐性結核患者や亡くなる方も多く出ました。対策に要する費用も、結果的には余計に掛かってしまいました。
■「病棟」には限界も
―日本が「低まん延国」の水準に達するには、まだ時間がかかるとのことですが、日本の結核病床はどんどん減っています。この状況については、どのようにお考えですか。
結核医療への診療報酬が低いということですね。結核病棟では入院患者1人当たり、1日で3万円ほど掛かるのですが、診療報酬は2万円程度に抑えられています。サービスをよほど低くしない限り、どこも赤字になってしまうのですね。当会の複十字病院の結核病棟でも、毎年1億円ほどの赤字が出ている状況です。だから、どの病院も結核医療から手を引いていかざるを得ず、病床もどんどん減っているのです。
―診療報酬の引き上げが必要だということでしょうか。
そうです。結核対策を含め感染症対策は政策として行うべきものですから、病院側が赤字経営を強いられる状況は、やはり問題でしょう。
一方で、「結核病棟」という枠組みにも限界があると考えています。お金が掛かるし、患者のニーズにも合わなくなってきている。今、結核医療は「曲がり角」にあるんですね。
―どういうことでしょうか。
つまり、結核患者の受け入れは現在、病棟単位でしか許可が出ていない。しかし、結核患者がいつ入院するかも分からないのに、スタッフを整えて病室も空けておかなければならない。だから、非常にお金が掛かってしまうのです。中には、病床として許可を得てはいるものの、スタッフを配置していないため、実際には稼働していない病床もあります。だから、実際に使える病床は見掛けより少ない。
また、結核患者には高齢者が多く、糖尿病やがん、リューマチなど、結核以外の病気を抱えている人もたくさんいます。認知症で、医療というより介護が必要な方もいます。ただ、こうした多様なニーズに対応できる所はほとんどありません。今後は、こうした患者の複雑な状況に対応できる新たな診療のシステムが必要です。
―具体的には、どのようなシステムが考えられますか。
結核などの感染症にかかった患者を受け入れられる感染症病室を一般の病院内に整備していくというのが、これからの一つの方向性だと思います。例えば、多様な科が入った総合病院の中に1、2部屋ほど、感染症に対応した病室を用意しておく。菌が出ていても周りに飛び散らないように陰圧になっていて、結核患者を受け入れられる病室です。そしてこの病室は、結核以外の感染症の患者にも使えるようにし、効率よく運営できるようにする。
さらに、この感染症対応の病室の維持に掛かるコストは、行政がきちんと手当てすることが必要です。結核などの感染症の患者は常にいるわけではありませんが、必要な時に受け入れるための病床は備えておかなければいけませんから。火事が発生したらいつでも出られるように待機している消防車と同じです。
また、結核の入院患者が減っている分の医療費をDOTS(直接服薬確認療法)に回すことも必要だと思います。DOTSというのは、患者に毎日薬を渡して服用を直接確認する方法で、治療を確実に行うことができるのですが、手間も相当かかります。ただ、それに対する診療報酬は付いていません。このほか、結核菌の新たな検査法や新薬の開発も課題です。
―最後に、医療従事者へのメッセージをお願いします。
風邪や咳が長引いている患者に出会ったら、結核を疑ってほしいと思います。日本では結核患者がめったに現れませんし、医学部でもあまり結核のことを教えなくなってきました。そのため若い医師を中心に、結核を疑うことすらしない人も増えています。
しかし結核は、結核菌の検査をしない限り、感染しているか分かりません。患者も、最初から結核の専門医のところに行くわけではないので、診た医師が疑わなければ治療につながらない。
実際、診断の遅れで重症化する方や、亡くなる方もまだまだ多いのです。最近も20代の若い方が、症状があり、都内のある大きな病院を受診していたのですが、彼を診た医師は、結核菌の検査だけしなかった。他のいろいろな検査はやっていたのに、まさか結核だとは思わなかったのですね。その医師は結局、肺炎を疑って治療したのですが、結核は緩慢に進行するので、患者もその時は少し回復して退院しました。そしてその後、徐々に悪化し、複十字病院に運ばれた時には、もう手遅れでした。
このような患者を出してはいけない。医師には、結核は今も静かに流行している病気なのだということを、しっかり認識してほしいと思います。
<死体遺棄>茨城の病院玄関に男性の遺体 男2人を逮捕 関連記事二件 [死体遺棄]
首の骨折とくも膜下出血するレベルの暴力を・・・・・・・・・・・・
<死体遺棄>茨城の病院玄関に男性の遺体 男2人を逮捕
11月15日13時26分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000009-mai-soci
15日午前3時25分ごろ、茨城県八千代町栗山の八千代病院の女性看護師から「軽トラックの助手席に男性の遺体が乗せられている」と県警下妻署に通報があった。署員が駆け付けたところ、正面玄関近くに止められた軽トラックの中で同県坂東市岩井、建設業、渡辺達也さん(51)が死亡していた。死因は首の骨折とくも膜下出血だった。
同署は死体遺棄事件として捜査を始め、同日夜、渡辺さんを監禁したとして、同市山、会社役員、中山勇(45)▽同市逆井、運転手、落合澄男(45)両容疑者を逮捕監禁容疑で逮捕した。逮捕容疑は14日から15日にかけ、中山容疑者宅で渡辺さんの両手足を縛り、監禁したとしている。2人は容疑を認めており、「素手で渡辺さんを殴った」などと供述しているという。
同署によると、15日午前3時15分ごろ、八千代病院の外来チャイムが鳴り、看護師らが外に出たところ、軽トラックが止まっていた。渡辺さんは助手席の背もたれに顔を付けた状態で既に死亡していたという。車のドアは閉まっていたが施錠されていなかった。【宮本寛治】
病院構内の車内に男性遺体、死体遺棄事件として捜査 茨城
11月15日8時27分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000513-san-soci
15日午前3時25分ごろ、茨城県八千代町栗山の八千代病院で、病院に勤務する女性看護師から「男性の遺体をみつけた」と県警下妻署に通報があった。同署員が現場に駆けつけたところ、男性はすでに死亡していた。
同署の調べでは、同3時15分ごろ、病院の外にある夜間外来受付のチャイムが鳴ったため、職員が外に出た。その際、入り口付近に停車していた軽トラックの助手席で、男性がシートに顔をうずめるような姿で倒れているのを発見した。医師が確認したところ、男性はすでに死亡していたという。
男性は50代前後とみられる。軽トラックはエンジンが止まった状態で、鍵は開いていた。職員が外に出た際には周囲に人はいなかったという。
同署では男性の身元の特定と詳しい死因を調べるとともに、死体遺棄事件として捜査を進めている。
<死体遺棄>茨城の病院玄関に男性の遺体 男2人を逮捕
11月15日13時26分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000009-mai-soci
15日午前3時25分ごろ、茨城県八千代町栗山の八千代病院の女性看護師から「軽トラックの助手席に男性の遺体が乗せられている」と県警下妻署に通報があった。署員が駆け付けたところ、正面玄関近くに止められた軽トラックの中で同県坂東市岩井、建設業、渡辺達也さん(51)が死亡していた。死因は首の骨折とくも膜下出血だった。
同署は死体遺棄事件として捜査を始め、同日夜、渡辺さんを監禁したとして、同市山、会社役員、中山勇(45)▽同市逆井、運転手、落合澄男(45)両容疑者を逮捕監禁容疑で逮捕した。逮捕容疑は14日から15日にかけ、中山容疑者宅で渡辺さんの両手足を縛り、監禁したとしている。2人は容疑を認めており、「素手で渡辺さんを殴った」などと供述しているという。
同署によると、15日午前3時15分ごろ、八千代病院の外来チャイムが鳴り、看護師らが外に出たところ、軽トラックが止まっていた。渡辺さんは助手席の背もたれに顔を付けた状態で既に死亡していたという。車のドアは閉まっていたが施錠されていなかった。【宮本寛治】
病院構内の車内に男性遺体、死体遺棄事件として捜査 茨城
11月15日8時27分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000513-san-soci
15日午前3時25分ごろ、茨城県八千代町栗山の八千代病院で、病院に勤務する女性看護師から「男性の遺体をみつけた」と県警下妻署に通報があった。同署員が現場に駆けつけたところ、男性はすでに死亡していた。
同署の調べでは、同3時15分ごろ、病院の外にある夜間外来受付のチャイムが鳴ったため、職員が外に出た。その際、入り口付近に停車していた軽トラックの助手席で、男性がシートに顔をうずめるような姿で倒れているのを発見した。医師が確認したところ、男性はすでに死亡していたという。
男性は50代前後とみられる。軽トラックはエンジンが止まった状態で、鍵は開いていた。職員が外に出た際には周囲に人はいなかったという。
同署では男性の身元の特定と詳しい死因を調べるとともに、死体遺棄事件として捜査を進めている。







