阪神大震災から17年 東日本大震災で「1・17」の意味が大きく変化 [東日本大震災]
被災地支援の輪が・・・・・・・・・・・・・・・・・
阪神大震災から17年 東日本大震災で「1・17」の意味が大きく変化
産経新聞 1月17日(火)12時26分配信 黙禱
6434人が犠牲になった阪神大震災は17日で、発生から17年を迎えた。発生時刻の午前5時46分にあわせ、兵庫県内の被災地各地で黙禱がささげられた。追悼行事には昨年3月11日に発生した東日本大震災の被災者も参加。東日本と阪神の被災者がともに犠牲者の鎮魂を祈った。早朝に追悼行事が行われた神戸市中央区の東遊園地ではこの日、東日本大震災が発生した午後2時46分も黙禱をささげる。
東日本大震災の発生で、震災の教訓を語り継ぐことに重点が置かれていた「1・17」の意味は大きく変わった。「東日本」では、「阪神」以後に国や阪神の被災地が培ってきた防災力や被災地を支援する力が、途上であることを見せつけた。大津波への備えは十分ではなく、被災地が広域になった際の支援の難しさも明らかになった。17年を迎えた1・17は、防災力のさらなる強化と、東日本の被災地支援を全力で行うことへの決意で一色となった。
東遊園地で行われた「阪神淡路大震災1・17のつどい」では、東日本の被災者らを含め、約5千人が冥福を祈った。未明から約1万個のろうそくを入れた竹灯籠(どうろう)が並べられ、「1・17」の文字が浮かび上がった。
式典では、長男を亡くした神戸市灘区の介護福祉士、AMさん(52)が遺族代表として「昨年の東日本大震災では胸が詰まりました。壊れた心の傷は一生ふさがらない。それでも頑張って生きることが長男への一番の供養になる」と語った。神戸市の矢田立郎市長は東日本の被災地に向けて「震災を経験した神戸だからこそできる支援を行っていきたい」と表明した。
ヤフー社会ニュースより全文掲載
阪神大震災から17年 東日本大震災で「1・17」の意味が大きく変化
産経新聞 1月17日(火)12時26分配信 黙禱
6434人が犠牲になった阪神大震災は17日で、発生から17年を迎えた。発生時刻の午前5時46分にあわせ、兵庫県内の被災地各地で黙禱がささげられた。追悼行事には昨年3月11日に発生した東日本大震災の被災者も参加。東日本と阪神の被災者がともに犠牲者の鎮魂を祈った。早朝に追悼行事が行われた神戸市中央区の東遊園地ではこの日、東日本大震災が発生した午後2時46分も黙禱をささげる。
東日本大震災の発生で、震災の教訓を語り継ぐことに重点が置かれていた「1・17」の意味は大きく変わった。「東日本」では、「阪神」以後に国や阪神の被災地が培ってきた防災力や被災地を支援する力が、途上であることを見せつけた。大津波への備えは十分ではなく、被災地が広域になった際の支援の難しさも明らかになった。17年を迎えた1・17は、防災力のさらなる強化と、東日本の被災地支援を全力で行うことへの決意で一色となった。
東遊園地で行われた「阪神淡路大震災1・17のつどい」では、東日本の被災者らを含め、約5千人が冥福を祈った。未明から約1万個のろうそくを入れた竹灯籠(どうろう)が並べられ、「1・17」の文字が浮かび上がった。
式典では、長男を亡くした神戸市灘区の介護福祉士、AMさん(52)が遺族代表として「昨年の東日本大震災では胸が詰まりました。壊れた心の傷は一生ふさがらない。それでも頑張って生きることが長男への一番の供養になる」と語った。神戸市の矢田立郎市長は東日本の被災地に向けて「震災を経験した神戸だからこそできる支援を行っていきたい」と表明した。
ヤフー社会ニュースより全文掲載
2012-01-18 08:13
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)








コメント 0