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消防がおぼれた女性救った3人に感謝状 [AED]

チームプレーで救助 心臓マッサージと人工呼吸で・・・・・・・・・・

消防がおぼれた女性救った3人に感謝状
2009年12月22日[00.社会]わかやま新報
http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/09/12/091222_5605.html
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感謝状を受け取る左から南出さん、 山路さん、 児嶋さん

人命救助に貢献したとして、和歌山中消防署は21日、県体力開発センター(和歌山市中之島)職員、児嶋章子さん(47)、山地徳夫さん(41)、南出純也さん(24)に感謝状を贈った。

11月22日午後零時10分ごろ、同センターのプールを一般開放していた際、遊泳中におぼれた市内の女性(47)を救助。南出さんは、沈んでいた女性をプールサイドまで抱きかかえて引き寄せた。 児嶋さんと、 山地さんが女性をプールから引き上げるのを協力し、 心肺停止状態の女性に、 南出さんは心臓マッサージ、 児嶋さんは人工呼吸を繰り返し行い、 山路さんはAED (自動体外式除細動器) を持って待機。 5~6分後、 女性は水を吐き出すのとともに息を吹き返したという。 女性は救急隊員に引き継がれ、 市内の病院に搬送された後、 意識を取り戻した。

第一発見者の南出さんは、 9月に普通救命講習を受講したばかりで、 「息をしてくれた時はほっとした。 スポーツ施設なので、 万が一の事態がいつ起こるかわからないと改めて気が引き締まりました」、 何回も同講習を受けているが、 人に対して救命活動をするのは初めての児嶋さんは 「気持ちは焦ってたけど、 落ち着かなければと必死でした。 女性が助かってよかった」、 感謝状を渡した同署の橋詰順規署長は 「人命救助は当然のことといえど、 なかなか積極的にできないこと。 入館者に細心の注意を払ってくれてありがたい」 と話していた。



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