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<マージャン店火災>扉しめる音 直後に出火 浜松 [火災]

火に気づくのが遅かったのか、火の回りが早かったのか・・・・・・・・・・・・

<マージャン店火災>扉しめる音 直後に出火 浜松
11月17日11時33分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000033-mai-soci

 浜松市中区のマージャン店「リーチ麻雀 金ちゃん」で17日未明に起きた火災は死者4人、負傷者3人という惨事となった。出火直後に店内は停電し、煙と暗闇の中で窓から逃げ出したという客の男性は「恐怖しか感じなかった。早く逃げないと死ぬと思った」と顔をゆがませた。

 客として店を訪れ、2階の窓から逃げて無事だった同市中区高丘北、自営業、村松菊久さん(49)によると、出火前は2階で8人が4人ずつ2卓のマージャン卓を囲んでいた。午前3時半ごろ、無人だったはずの1階から「パタン」と扉が閉まるような音がしたため、従業員の1人が不審に思い、確認するため階段を下りたところ「火事だ」と叫んだ。直後に店内に煙が充満して停電。もう1人の従業員が「窓だ」と声を上げ、数人が窓から脱出したという。

 村松さんは「階段から逃げようとしたが、煙がすごくて下りられなかった。パニック状態になっているところに店の電気が消え、従業員が『窓だ』と叫ぶのを聞いて、必死に窓から外に出てひさし伝いに逃げた。ほかに3人が窓から、1人が階段で下に下りて逃げてきた」と話した。

 マージャン店の男性経営者(60)によると、店の出入り口は1階に2カ所あり、午前0時以降は1カ所を施錠し、アルミ製の扉の1カ所だけを使えるようにしていたという。10月14日未明にも、建物外壁近くに置かれた古タイヤ4本が燃える不審火があり、「消火器を増やして警戒していたのだが……」と残念そうに話した。

 ニュースを見て駆け付けた常連客という男性(60)は焼け落ちた店舗を見て「先週の13日は多くの客が来ていた。近所では一番人気の店だったのに」。約6年前から働いているという男性従業員(60)は「トラブルがあるとは聞いたことがないが、こう続くと事件性があるのではないか」と話した。16日に来店したという近くに住む男性会社員(31)は「こんなに亡くなる人がいるなんてむごい。韓国でも火災もあったばかりだったが、まさかこんな身近で起きるなんて」と不安そうな様子だった。【竹地広憲、大西量】




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