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ご注意!洗浄便座の出火、誤った使い方が原因も [製品トラブル]

製品トラブルのカテゴリーに入れたが、使い方の間違いもその製品にかかることでは

ご注意!洗浄便座の出火、誤った使い方が原因も
1月31日21時42分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000067-yom-soci
20090131-00000067-yom-soci-thum-000.jpg
読売新聞

 温水洗浄便座の出火事故が後を絶たない。製品の欠陥による出火だけでなく、使い方に問題があるケースもあるとして、メーカー団体は、実際に起きた事故をイラストで紹介するチラシを作り、注意を呼びかけている。

 温水洗浄便座は1980年から本格的に発売が始まり、内閣府の調査では、昨年3月には一般世帯の68・3%まで普及している。

 これに伴い、出火事故も増加。都内で昨年10月、大手メーカー「INAX」製の便座が出火した。過電流により基板部分がショートしたのが原因だったが、同製品には過電流の保護装置がなかった。昨年9月には熊本県で、同社が販売した別の機種から発火。電気コードの切れ目に尿や洗剤がかかったのが原因とみられる。同社は昨年11~12月、この2機種を含む計約66万台の無償点検を始めた。

 大手メーカー「TOTO」も2007年、コネクターの接触不良が原因で発火する恐れがあるとして、約18万台の無償点検を発表している。

 一方、メーカー10社で作る「温水洗浄便座協議会」によると、91年以降、各社から報告があった事故152件のうち、誤った使用方法が原因の可能性が高いと判断された出火・発煙事故は24件あった。

 昨年4月、シートを本体に固定しているピンが外れたまま使い続けたため、シートに無理な重みがかかってコードが切れてショートして出火した。水や尿、洗剤などが、便座の内部や電気コードのコンセント部分にかかり出火・発煙したケースもあった。

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