<突風>男児けが、ガラス割れる 気象台が現地調査も現象特定できず /山形 [気象]
気象観測機器網の充実が望まれる
<突風>男児けが、ガラス割れる 気象台が現地調査も現象特定できず /山形
10月28日15時37分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000023-maiall-soci
26日午後5時ごろ、遊佐町北目の住宅地で突風による被害があり、山形地方気象台の職員3人が27日、現地調査した。しかし調査結果は「突風をもたらした現象は特定できなかった」とするものだった。突風では、男児(4)が割れたガラスの破片で額と耳を切る軽傷を負った他、南北に隣接し合う5軒で金属パイプで組み立てた車庫が飛ばされたり、ガラスが割れたりした。
現地調査では、被害状況を写真に収めたり、突風発生時に家にいた人から当時の気象状況などを聞き取り調査した。気象台防災業務課の石垣修二調査官は原因について「竜巻やダウンバーストにしては被害の範囲が狭く、今のところ分からない」とした。調査結果では突風の強さは風速17~32メートルの「F0」と推定した。
気象台によると、26日は上空に寒冷前線が通過中で、発達した積乱雲があり、突風が発生しやすい状況だった。木造車庫が倒壊する被害に遭った女性(67)は「ギシギシと家がきしむような音がして、窓もガタガタ鳴った。風が強い地域だが、こんなに強い風は初めてで怖い」と話していた。【釣田祐喜】
<突風>男児けが、ガラス割れる 気象台が現地調査も現象特定できず /山形
10月28日15時37分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000023-maiall-soci
26日午後5時ごろ、遊佐町北目の住宅地で突風による被害があり、山形地方気象台の職員3人が27日、現地調査した。しかし調査結果は「突風をもたらした現象は特定できなかった」とするものだった。突風では、男児(4)が割れたガラスの破片で額と耳を切る軽傷を負った他、南北に隣接し合う5軒で金属パイプで組み立てた車庫が飛ばされたり、ガラスが割れたりした。
現地調査では、被害状況を写真に収めたり、突風発生時に家にいた人から当時の気象状況などを聞き取り調査した。気象台防災業務課の石垣修二調査官は原因について「竜巻やダウンバーストにしては被害の範囲が狭く、今のところ分からない」とした。調査結果では突風の強さは風速17~32メートルの「F0」と推定した。
気象台によると、26日は上空に寒冷前線が通過中で、発達した積乱雲があり、突風が発生しやすい状況だった。木造車庫が倒壊する被害に遭った女性(67)は「ギシギシと家がきしむような音がして、窓もガタガタ鳴った。風が強い地域だが、こんなに強い風は初めてで怖い」と話していた。【釣田祐喜】
2008-10-29 05:24
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